自然で育った最高のぶどうをお届け。

歴史あるぶどう園を引き継ぎ
一房一房丹精込めて作った最高のぶどう。
しっかり美味しくなるまで収穫を待ち
一番美味しいその時にお届けします。

品種説明

農園紹介

おいしいのうえん
すろーらいふ

おいしいのうえん すろーらいふ

東京産まれ東京育ち。

コロナ禍の2021年から生坂村農業公社で
ぶどうなどの農業研修を2年間行い、
2023年4月に独立。

55aと農家としては小さい面積ですが、
ナガノパープル、シャインマスカットをはじめ、
現在7品種を育成中。

園主と妻と愛犬と2人と1匹暮らし。

ぶどうへのこだわり。

適期を見極める。

一番大事な時期を見逃さない

ぶどうはりんごや梨などと違い、芽が出て葉が出てから花が咲き実になります。芽が出て枝がある程度の長さになると、枝を捻りながら棚線に留めていきます。基本的に実をつける枝は全て棚に留めるのですが、捻ってるときに根元から折れてしまったり、風に煽られて折れてしまったりとなかなか神経を使う作業です。
 
 

ぶどうはりんごや梨などと違い、芽が出て葉が出てから花が咲き実になります。芽が出て枝がある程度の長さになると、枝を捻りながら棚線に留めていきます。基本的に実をつける枝は全て棚に留めるのですが、捻ってるときに根元から折れてしまったり、風に煽られて折れてしまったりとなかなか神経を使う作業です。

こだわり適期

7月中旬に差し掛かると作業もラストスパート。粒がかなり大きくなりぶどうっぽくなってくるとぶどうはブルームと呼ばれる白っぽい粉の様な蝋物質を実の表面に出します。このブルームは汚れや病害虫、農薬からぶどう自身が身を守る為に出す天然物質です。このブルームが付いているぶどうは綺麗で新鮮なぶどうの証となります。
その状態をお届けするその日まで病害虫や鳥獣害、日差しなどから守る為に、一房一房丁寧に果実袋に入れ傘をかけて収穫まで待ちます。

7月中旬に差し掛かると作業もラストスパート。粒がかなり大きくなりぶどうっぽくなってくるとぶどうはブルームと呼ばれる白っぽい粉の様な蝋物質を実の表面に出します。このブルームは汚れや病害虫、農薬からぶどう自身が身を守る為に出す天然物質です。このブルームが付いているぶどうは綺麗で新鮮なぶどうの証となります。
その状態をお届けするその日まで病害虫や鳥獣害、日差しなどから守る為に、一房一房丁寧に果実袋に入れ傘をかけて収穫まで待ちます。

こだわり適期

農薬へのこだわり。

美味しいぶどうを作るために

当園は農薬会社さんと相談し防除暦を作り、毎年必要な農薬だけを散布するオリジナルの防除暦を使用しています。オリジナルの防除暦を使用する理由は、通常の防除暦だと必要ない農薬まで使うことになるからです。

農薬へのこだわり

ぶどうは比較的虫には強いのですが、その代わり病気にはとても弱く農薬が欠かせません。その為に、雨避けビニール等で病気を拡めない様にすれば農薬も少なくすることができます。

農薬へのこだわり

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